さいたま市長選挙2025

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ネウロズ(Newroz)に行って来ました クルド人に日本語を教えるボランティアに行った話しw 第二回

クルド人が亡国の民であるとは、現代の弾圧、政治の犠牲者という印象をお持ちかもしれませんが、彼らの馳せるクルディスタンとはおよそ2000年前に勇者がつくった国で、ネウロズ(Newroz)は、その後の長い永い年月をかけて四つの国に分かれてしまった史実を克明に記した歴史のお祭りなのです。
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移民受入反対派は通販でモノを買うな 沢田良氏のさいたま市長選に向けたリップサービスが酷過ぎる

さいたま市長選挙2025に出馬した沢田良氏の「外国人の引き受けを止めるべきだ」という発言は、バイトもしない、新聞も読まない、一部のダメな既婚女性に対するリップサービスなんですよ。
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川口市における「ホワイト・フライト」の現象とは

川口市における「ホワイト・フライト」の現象は、都市の国際化が進む中で生じている社会的な課題の一つです。日本人住民の転出と外国人住民の増加が続く中で、今後どのように多文化共生を進めるかが問われています。
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さいたま市長選挙に出馬の保守系・沢田良氏は市を共生社会とみなしていないうえ、蕨、川口と同じ立ち位置にするつもり

さいたま市の住民税が安くなったら移住するクルド人が増えます。行き着く先はさいたま市でクルド人問題ですよ。せっかく外国人と共生しているさいたま市民を蕨市民、川口市民と同じ立場に置くつもりです。だから前もって排外主義を唱えている。一見辻褄があっていますが、さいたま市民にしたら、てめぇの自由帳じゃねぇの一言ではありませんか。
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洗脳済維新信者の思考回路がただの図画工作な件

維新信者は、高齢化に伴う社会保障費支出の増大に対応する目的で、大阪市(需要が見込める都市部)をドル箱にすることと、軍需産業を保護育成することを支持していることがわかりました。大阪市の総生産は日本のGDPの3.7%に過ぎないと伝えても、投資効果が望めるから大阪市の総生産がGDPの3.7%でも決して小さくない、と言います。
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川口市とクルド人──事実と偏見の狭間で

川口市に住むクルド人コミュニティについて、ネット上では「万引き」などの噂が流れていますが、実際にそのような事実を確認できる証拠はほとんどありません。むしろ、実際に川口市に住んでいる人の中には「見たことも聞いたこともない」という意見も多くあります。
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武蔵浦和義務教育学校の問題点とは?—保護者の不安と教育環境の課題

武蔵浦和義務教育学校の校舎分離は、一部の保護者にとって大きな不安要素となっています。高学年の児童がリーダー性を育む機会が減ることや、低学年との関係性が希薄になることが懸念されています。一方で、大規模校の運営上の事情や、安全面の配慮が背景にあることも理解する必要があります。 しかし、それだけでは解決にはなりません。学校側が積極的に保護者や地域と対話し、交流の機会を増やすなどの工夫をすることで、より良い教育環境を築いていくことが求められます。
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さいたま市のプール問題――市民の健康と約束のはざまで

さいたま市の沼影市民プールの閉鎖と後継施設問題は、市民の生活に直結する重要な問題です。清水市長の「供用停止期間なしでの移行」という約束が守られなかったことで、市民の不信感が高まっています。今後、市政がどのように対応し、市民の不満を解消していくのかが注目されます。
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クルド人に日本語を教えるボランティアに行った話しw 第一回

ここは、日本語を指導するというよりは、お互いの母国語を教え合う場所だよ。教師と生徒という上下関係のない、緊張感もないところだよ。クルド人の難民といっても、貧しい人とは限らない。日本語も、必要とする人と必要としない人とがいて、日本語を必要とする人がここに足を運んでいる。日本語を必要としないとは、クルド人だけのコミュニティがあるから、そこで暮らしていけるうちは日本語を必要としないという意味だよ。