八潮市の陥没事故はアソコにミサイルが落ちたのと一緒、30年間毎期3兆円で日本中の道路を直せ

説明不要です。リアルでもインターネットでも、誰も指摘しないようなので言いますが、八潮市の陥没事故はアソコにミサイルが落ちたのと一緒です。ステレオタイプな護憲派は、反原発と合わせ技を決めたい一心で、原子力発電所にミサイルが落ちたらどうするの、しか言わないようですね。

戦争になったらミサイルが何十発、何百発と降って来るから防衛予算が必要なんですよ、じゃ、ないでしょう。今の日本人は平和ボケが盛り付けてあった皿のうえに今度は報復用ミサイルを盛り付けているから大変危険です。周辺国をかえって怒らせるという思考が皆無なのですね。

あの穴に落ちたドライバーを戦死者とみなさないかぎり、この国は財政支出のステ振りを間違ったままだと思います。